【賃貸内見】内見時に確認したい7・5・3!PDF,Excelチェックリスト兼持ち物リスト

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引っ越してみたら思っていたのと違った。例えば、、、

日差しが入らない、、、
トラックの音がうるさい、、、
台所から下水のニオイがする、、、
すぐにブレーカーが落ちる、、、

そんな経験をされた方も少なくないのではないでしょうか。

内見の時に思い描いた新生活が、なぜか実現しないのには訳があります。

その大部分の原因は「内見の時のチェック不足」にあります。

物件の内見って何を見ればいいのかわからない。

そんなあなたのために、内見の時にチェックすることをまとめました。

ここ2年で5回引越しし、生涯で11回も引越しを経験した わたくし「こう」が解説するで!

内見チェックリストをPDFとExcelでご用意していますのでぜひダウンロードしてください。

この記事を読み、内見チェックリストを持って不動産会社に行けば、ポイントを押さえた内見ができるようになります。

そうすれば、引越し後の新生活でギャップに苦しむ確率も大幅に減らすことができます。

夢の新生活を気持ちよくスタートするために、じっくり本記事を読み込んでください。

目次

内見チェック表のポイント7・5・3!

内見前に今持っている家具のサイズを測っておかなければなりません。

測り方の解説と「家電家具サイズ表」のダウンロードはこちらの記事から!

家電や家具のサイズを測り終わったら次は内見のための準備です。

内見前に次の7・5・3を確認しておこう!

内見に必要な7つの持ち物
内見前に聞いておくべき物件情報5つ
内見でみるべき場所3つ

これらの解説の前にまずは内見チェック表をダウンロードしましょう。

PDF版とExcel版があり、それぞれに2種類ご用意しています。

完全版 … チェック項目の一つ一つに解説をつけています。
現地メモ用 … チェック項目は同じですが解説は省略しています。
 その代わりに物件ごとに比較できるようにメモ欄がたくさんあります。

「完全版」「現地メモ用」の両方をダウンロード&印刷いただいて

内見時には「現地メモ用」にメモをし、わからないことがあったら「完全版」を参照するのがおすすめです。

タブレットがある方は、データで持ち歩くのもありですね。

内見に必要な7つの持ち物

内見時には以下の7つを用意しましょう。

内見に必要な7つの持ち物
 ・スマホ
 ・メジャー
 ・ペン
 ・付箋
 ・物件の図面
すぐ契約するなら、、、
 ・印鑑
 ・本人確認書類など

スマホ

スマホは写真を撮ったりその場で調べ物をしたりメモをしたりするのに必須です。

タブレットでもOKです。メモがしやすいので筆者はタブレットが好みです。

スマホ・タブレットには3つのアプリをあらかじめインストールしておきましょう。

内見時に必要な3つのアプリ
・メモかノート
・コンパス
・水準器

メモアプリかノートアプリ

iOS標準のメモアプリやAndroid標準のGoogle Keepなどで十分です。

ノートアプリも内見のために新たにインストールする必要はありません。

タブレットを使用する方は、Note shelfがお勧めです。

資料の添付や書き込みなどがしやすく便利です。

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メジャー

内見に必要な7つの持ち物2つ目はメジャーです。

クローゼット、押入れ、洗濯パン、キッチン、窓、搬入経路など様々な場所で活躍します。
コンベックスタイプと呼ばれる金属のものがおすすめです。

ペン

内見に必要な7つの持ち物3つ目はペンです。普段使っているものでOKです。

付箋

内見時には部屋の隅々まで写真を撮りましょう。

あとで写真を見た時にどこの何の写真なのかわからなくなるのを防ぐために付箋にメモをして撮ります。

付箋は大きめの方がいいです。

物件の図面

内見に必要な7つの持ち物5つ目は物件の図面です。不動産屋でもらえます。

ホームページで気になった物件があればスクショを撮っておきましょう。

ノートアプリがある方はノートに貼り付けておくのもありです。

すぐ契約するなら印鑑と本人確認書類も

時間の都合上、内見が1日しかできなくその場で決めてしまいたい

という方は印鑑や本人確認書類も持っていきましょう。

契約に必要な持ち物はあらかじめ不動産会社に確認しておきましょう。

内見前に聞いておくべき物件情報5つ

不動産会社の窓口では様々な物件を紹介してもらうことができますが、何を基準に決めればいいかわからない方も多いと思います。

気になったら全部内見よ!

それもええかもしれへんけど、時間がかかって仕方ないで!

5つの物件情報を聞いてから、内見に行くかどうか決めましょう。

前の住民の退去理由

住民同士のトラブルが原因だったりすると不安ですね。必ず聞いておきましょう。

また事故物件ではないかどうかも聞いておきましょう。

空室期間

内見前に聞いておくべき物件情報5つの2つ目は空室期間です。

そこまで気にする必要はありませんが、半年以上入居がない場合は、物件の魅力が低いか、欠点が多いか、周囲にもっといい物件があるか、何かしら理由が考えられますので慎重になった方がいいかもしれません。

回転率

内見前に聞いておくべき物件情報5つの3つ目は回転率です。

入居者がすぐに退去してしまっていないかを聞いておきましょう。前の入居者が1ヶ月しか住んでいなかったのだとしたら、それ相応の理由があるはずです。

近隣住民の家族構成

内見前に聞いておくべき物件情報5つの4つ目は近隣住民の家族構成です。

近隣住民の情報はぜひ聞いておきたいところです。

一人暮らしが多いエリアなのか、子育て世帯が多いエリアなのかによって街の雰囲気が大きく変わります。

また、マンションの場合は、部屋によって間取りが異なり、一部は一人暮らし向けの間取りで、一部は家族向けになっているというケースもあります。

どのような環境が良いかはあなた次第ですので、どれが正解というものではありません。

管理会社の体制

内見前に聞いておくべき物件情報5つの最後は管理会社の体制です。

いざという時に頼るのは管理会社です。

給湯器の故障や隣人の騒音など、トラブルはいつ発生するかわかりません。

中には24時間対応可能な管理会社もあります。

管理会社の体制については次のような質問をしてみましょう。

「緊急時は1時間以内に来てくれますか?」

対応の迅速さについての質問です。実際に1時間以内に来てもらわなければ困るようなトラブルは滅多にありませんが、管理会社の体制を確かめるために聞いてみましょう。

「管理している物件の数はどれぐらいありますか?」

管理戸数が多ければ多いほど良いというわけではありませんが、ある程度の管理戸数を抱えている管理会社であれば、その分、社内の管理体制も整っていることが多いものです。

明確な基準があるわけではありませんが、筆者の場合は管理戸数が1万件以上あるかどうかを基準にしています。

内見で見るのは室内だけじゃない?!みるべき場所3つ

家に入ってからが内見ではありません。

不動産会社の営業さんに連れられ、車に乗って現地に向かう途中から、すでに内見は始まっています。

内見の際に見るべき箇所は大きく分けて3種類あります。

内見で見るべき場所3つ
周辺環境
共有部分
室内

家に着くまでに車窓から見える景色は内見の対象になります。

周辺の環境もしっかり目に焼き付けておきましょう。

ストイックだなぁ、、、

周辺環境のどの部分を見ておいたらいいのか、以下で解説します。

周辺環境のチェックポイント

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最寄駅・バス停からの道のり内見前後に不動産屋さんの車で移動する際に、周囲の環境を見ておく。
傾斜やゴミ、喧騒、人通りなどで少しでも気になることがあればメモする。
最寄駅・バスからの
所要時間
徒歩や自転車で移動した場合の所要時間を大体でいいのでメモ。
車や電車の騒音周辺の車通りや電車の騒音について観察。
幹線道路や駅が近い場合は要チェック。
駐車場 駐車場を借りる場合、空き状況・料金・距離・道のりについて確認。
利便性 スーパーやコンビニ、郵便局、図書館、スポーツジム、交番など自分が近くにあって欲しい施設をピックアップし、マップを見て家からの距離を確認。
隣や正面の建物隣や正面の建物をよく観察する。
例:隣が人気飲食店で開店前に行列ができる。
  隣が倉庫でトラックによる搬出入が頻繁にある。
近隣の施設音が気になる場合は、消防署や総合病院、警察署、駅などの施設が近くにないか確認。
近隣の人々可能であれば近くに住んでいる人に町の様子を聞いてみてもいいかも。
近所に老舗の飲食店があったらそこのオーナーや常連客から有益な情報を聞き出せることがある。
夜道 内見後に夜も見に行く。
街灯が少なかったり、木々による影が多かったりすると危険。

共有部分のチェックポイント

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侵入経路泥棒になったつもりで建物を見る。 例:1階の場合、すぐにバルコニーから侵入できる。
エントランスの環境エントランスの明るさ・清潔さ・設備を確認。 ゴミがそのままになっていれば管理が行き届いていないことが分かる。
掲示板の活用と内容掲示板が活用されているか。 騒音やゴミに関する注意事項が貼り出されていないか。 例:夜中に騒ぐ住民への注意書きなどに注意。睡眠が阻害される。
ポストの清潔さ セキュリティポストは鍵をかけられるタイプか。防犯カメラがあるか。 例:郵便物を盗まれたが防犯カメラがなくて立証できなかった。
防犯カメラ防犯カメラが設置されているか。カメラの死角となる場所が少なくないか。 例:自転車の盗難があったが防犯カメラがエントランスにしかなく犯人の特定が困難になった。
ゴミ置き場の清潔感ゴミ置き場は正しく利用されているか。網がかけられているか。 例:ゴミが野晒しにされており、カラスに荒らされた。
駐輪場・駐車場の空き利用する際、空きがあるかどうか確認する。
駐輪場・駐車場の環境屋根付きか。防犯カメラは設置されているか。
廊下の清潔さ、防犯清掃はされているか。防犯カメラが設置されているか。各階には設置していないことも多い。
廊下の活用状況私物が置かれているか。どこまで許容されているか。 例:子ども用自転車や傘など
エレベーター清掃はされているか。防犯カメラが設置されているか。点検はされているか。

室内のチェックポイント

全体

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写真を撮る許可をとってから部屋の隅々まで写真を撮る。
付箋に場所名を書いてから撮ると何の写真かわかりやすい。
どうしても気になる
汚れやカビがないか
中古物件であれば、どうしても使用感があるのはある程度仕方がないが、
どうしても気になるところがあったら修繕してもらえないか聞いてみる。

騒音

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隣人の生活音隣人の生活音が気にならないか。不動産屋の営業さんの話が終わらない場合は、一度話すのをやめてもらい耳をすませる。
壁から伝わる音壁に耳を当てて音が響いてこないか確認。多少は響くので妥協は必要。
外からの音窓を閉めた状態で外の音がどれだけ入ってくるかを確認。電車や踏切、車、人の声、近隣施設から発せられる音など。営業さんには黙っててもらう。
壁の分厚さ営業さんに壁の分厚さを調べてもらい後日回答をもらう。
15cm以上あれば騒音被害のリスクは低い。
壁の材質四方の壁を叩いて音が響くか確認。
部屋の真ん中で手を叩き反響があればある程度防音性が高い。
騒音トラブル過去の騒音トラブルについて質問する。

明るさ

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明るさ生活スペースに陽が入ってくるか。
方角南側の窓からは陽が入りやすい。
周囲の建物の建設予定新しい建物が建てられて家が影にならないか確認。

湿度

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カビ部屋やクローゼット、押し入れにカビ臭さはないか。
窓のサッシにカビが発生していないか。
壁紙の浮き湿度が高いと壁紙が剥がれてくる。
内見の時点で壁紙が浮いていたら要注意。

通信

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電波の状況スマホがつながりにくい場所はないか。
インターネット回線インターネットの契約はどのようになっているか。
賃料にインターネット代が含まれていることがある。
ネットの接続状況つながりにくい時間帯はないか。

設備

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エアコンの有無、年数各部屋にあるか。耐用年数(約10年)より古い型ではないか。
リモコンはあるか。
給湯器の有無、年数設置されているか。耐用年数(約10年)より古い型ではないか。
水道は正常に使えるか濁った水が出ないか。
各種設備が使用できるか照明、床暖房、浴室乾燥等の設備に故障はないか。
コンセントの位置コンセントは豊富にあるか。
テレビ用コンセントの位置テレビ用コンセントの位置はテレビを置きたい位置にあるか。
インターネットの口の位置Wi-Fiルーターなどの通信機器はインターネットの口に接続する。
WiーFiルーターは家の真ん中の高い位置に置くのがベスト。
インターネットの口の場所によってうまく設置できるかが左右される。
契約アンペア数ブレーカーで確認。1〜2人暮らしなら30A〜、3人以上なら50A〜が目安。
畳の清潔さ畳は新しいか。
コンロの数や機能IHかガスか。グリルの有無。
ベランダからの景色近隣のベランダを見ておく。
例:ベランダに大量のゴミを放置している住民は高確率で要注意人物。

玄関

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玄関ドアは外開きか内開きは外部から力を加えやすいため防犯に不向き。
チェーンの装備玄関ドアにチェーンが付いているか。
新聞受けから
家の中が見えないか
玄関ドアに新聞受けが設置されている場合、外から家の中が除けないか確認。
下駄箱の収納量下駄箱の収納量は十分か確認。棚板の位置を調整できるか。(ブーツを入れる時に高さを変える)

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カーテンレールの有無と強度厚地カーテンとレースカーテンの2枚がかけられるタイプか。
1枚しかかけられないタイプのものもある。
重みに耐えれれそうか確認。
網戸の状態網戸がズレたりしていないか。穴は空いていないか。隙間が空いていないか。ズレ・穴・隙間は虫の侵入の原因になる。

収納

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クローゼットや押入れの汚れカビ臭くないか。カビが生えていないか。黒い粒のようなものが落ちていたら要注意!ゴキブリです。
収納の数モノが全て収納できるかシュミレーションする。
スタッドレスタイヤを室内に置く人はその分の面積が確保できるか確認。
収納の場所欲しい場所に適切な規模の収納設備が設置されているか。
例:リビングのクローゼットは十分広いが寝室に収納場所がない。

水回り

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水圧(特にお風呂)シャワーの水圧が弱いと不便。トイレの水圧も要チェック。
換気扇の有無台所には大抵設置されている。
浴室にない場合がある。その場合、換気する方法を確認。
排水溝のニオイ台所、洗濯機の排水トラップに水が溜まっているか確認。
※排水トラップとは排水口の設備のこと。溜まった水(封水)が蓋となり、排水管の空気が流出してくるのを防いでいる。
水が溜まっていない原因は2つのうちどちらか。
①長い間、空室のままで水が蒸発した。👉人気のない物件の可能性有。
②排水トラップの故障        👉入居までに修理をしてもらう。
トイレのニオイニオイが気になる時は3つの理由が考えれれる。
特定できなさそうなら調べてもらい改善を要求する。
①タンクに水がない          👉水を入れてみる
②換気扇が汚い            👉清掃を依頼する
③壁や天井にニオイが染み付いている。 👉壁紙の貼り替えを依頼
④排水管の汚れ・つまり        👉清掃を依頼する
トイレの機能ウォシュレット、暖房便座
洗濯機と冷蔵庫を繋ぐ
コンセントはアース付か
アース付は、感電防止のための専用のコンセントのこと。
アース付コンセントがない場合は、漏電遮断器をコンセントに取り付ける。ウェブやホームセンターで2700円ぐらいで購入できる。

サイズ

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設備の採寸クローゼット、押入れ、洗濯パン、キッチン、窓、最も狭い通路

まとめ

いかがでしたでしょうか。

内見前は次の7・5・3のチェックが必須でした。

内見に必要な7つの持ち物
内見前に聞いておくべき物件情報5つ
内見でみるべき場所3つ

こちらから内見チェック表を2種類ダウンロード&印刷して

内見時には「完全版」の解説を参考にしながら、「現地メモ用」にメモをして整理しましょう!

当サイトではみなさんの新生活のスタートを応援しています。

引越に向けた準備を楽しんでいきましょう!

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